台湾・台中、美術館と図書館融合 日本の建築家が設計し開館 2025年12月13日 17:03 有料会員限定記事 【台中共同】台湾西部の台中市で13日、美術館と図書館を統合した大型文化施設が開館した。日本の有名な建築家ユニット「SANAA」(サナア)が設計。周囲は公園にな... 残り370文字(全文:450文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら