地元特注カブ・氷見ブリとろ、“究極”かぶらずし ヨネダ(南砺)考案、一切れ1万円余り 2025年12月11日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 南砺市荒木のかぶらずし製造販売「ヨネダ」(米田数彦代表取締役)が、氷見ブリの希少部位と、特注の地元産カブを用いた“究極の一品”を考案した。一切れ1万円余りで、... 残り450文字(全文:530文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら