琵琶湖に1万年超前の縄文土器 無人潜水機で湖底スキャン 2025年11月25日 16:50 有料会員限定記事 滋賀県は25日、琵琶湖にある葛籠尾崎湖底遺跡(同県長浜市)の調査で、1万500~1万1千年前の縄文土器がほぼ完全な形で残されているのを確認したと発表した。最新... 残り532文字(全文:612文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら