安保保障の「主権回復」に意欲 韓国の李在明政権、能力疑義も 2025年11月5日 18:44 有料会員限定記事 【ソウル共同】韓国の李在明大統領が、朝鮮半島で戦争が起きた際に韓国軍を指揮する「有事作戦統制権」の韓国側移管に強い意欲を示している。現在は事実上米軍が持ってお... 残り656文字(全文:736文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら