熊本知事「土着の宗教」発言撤回 地下水懸念巡り 2025年10月10日 18:57 有料会員限定記事 熊本県の木村敬知事は10日、半導体大手、台湾積体電路製造(TSMC)の進出を巡り、地下水への悪影響を懸念する県民の考えを「土着の宗教」と表現した発言を撤回する... 残り245文字(全文:325文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら