科学研究、属性で不利に? 女性かつ非英語圏、低所得国で 2025年9月19日 03:00 有料会員限定記事 科学研究で有利な英語圏・先進国の男性に比べると、女性であるだけで英語論文は最大45%も少ないとする分析を、オーストラリア・クイーンズランド大の天野達也准教授(... 残り528文字(全文:608文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら