水圧計で微小な沈降を検出 南海トラフ震源域の紀伊沖海底 2025年9月18日 22:00 有料会員限定記事 南海トラフ巨大地震の震源域に当たる紀伊半島沖の2カ所で、海底が年間1・5~2・5センチの速度でわずかに沈降していることが海底水圧計による観測で分かったと、海洋... 残り417文字(全文:497文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら