公明代表、参院選遊説を開始 「消費後押しする減税を」 2025年4月26日 11:48 有料会員限定記事 公明党の斉藤鉄夫代表は26日、夏の参院選に向けた全国遊説を神戸市からスタートさせた。物価高対策として「個人消費を後押しする減税を考えるべきだ」と訴えた。公明は... 残り283文字(全文:363文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら