富山から「戦争」問う 市民グループが新刊、当時の体験・証言収録 2025年4月16日 05:00 ニュースプラン記事 地域 戦後80年の今年、戦中戦後を富山の人々がどう生き、何を感じていたのかを後世に伝えようと、市民グループ「富山を原点に戦争を考える会」(向井嘉之代表)が20日、新... 残り812文字(全文:892文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら