自民、基礎年金底上げに異論噴出 法案先送りや削除要求も 2025年4月10日 11:04 有料会員限定記事 自民党は10日、厚生労働部会などの合同会議を開き、全ての国民が受け取る基礎年金(国民年金)の底上げを柱とする年金制度改革案について話し合った。政府が関連法案の... 残り360文字(全文:440文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら