ローマ教皇が退院 担当医「2カ月療養必要」 2025年3月23日 04:58 有料会員限定記事 【ローマ共同】2月中旬から肺炎などで入院していたローマ教皇フランシスコ(88)が23日、退院した。担当医らは22日のローマでの記者会見で、バチカンの居宅に戻っ... 残り408文字(全文:488文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら