富山市ファミリーパークのワークショップが2日、同市古沢の同パークで開かれ、一般公募で集まった人や関係団体から参加した約40人が、理想的なパークの在り方について意見を交わした。

 23日に県教育文化会館で開く同パークの開園40周年を記念したシンポジウムを前に、「ファミリーパークの未来を考えよう」と題して企画した。

 村井仁志園長が、飼育している動物のうち6割は国内で生まれたことや、入園者の3割が中学生以下であることなど同パークの特徴を紹介。「飼育動物と里山の自然、地域とのネットワークという資源を生かし、持続可能な社会の構築に貢献したい」と話した。参加者は六つのグループに分かれ、パークの理想の姿や活用できる資源、取り組むべき活動を話し合った。出された意見はポスターにまとめ、シンポジウム会場で紹介する。