国土交通省と中日本高速道路は11日、富山県内の国道8号の朝日町月山-高岡市四屋間、北陸自動車道の砺波インターチェンジ(IC)-朝日IC間で午後5時から予防的通行止めを実施した。国道8号は降雪が弱まる見通しとなったことから、11日午後9時に通行止めを解除した。中日本高速道路によると、北陸道は午後10時20分現在、雪のため通行止めが続いているが12日未明には解除する見込み。

 夕方以降に大雪の時間帯が見込まれたため、雪による立ち往生を予防し、集中除雪などを行うために通行止めを実施した。富山河川国道事務所は「大雪予報時の外出は控え、最新の気象と道路情報を確認してほしい」と呼びかけている。

 富山河川国道事務所によると、国道41号の富山市庵谷-岐阜県飛騨市神岡町東茂住間の約11・6キロも一時通行止めにする恐れがあったものの、11日夜にはその可能性はなくなった。

【1月11日午後10時20分更新】