広島・栗林、術後の肘に不安無し 今キャンプ初のブルペン入り 2025年2月2日 18:44 有料会員限定記事 昨年10月に右肘の骨棘切除の手術を受けた広島の栗林が2日、今キャンプ初のブルペン入りした。捕手役を立たせて約30球、その後、膝をつかせた状態で10球程度投げ「... 残り175文字(全文:255文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら