最終指名から能登に勇気を ソフトバンク新人、塩士暖投手 2025年1月29日 16:19 有料会員限定記事 昨年10月のプロ野球ドラフト会議。最後の123番目に名前が呼ばれ、感謝と使命感が胸にこみ上げた。ソフトバンクに育成ドラフト13位で入団した18歳の塩士暖投手(... 残り727文字(全文:807文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら