「政活費は残すべき」 砺波市の特別職報酬審、議会の意向と反対方針 2025年1月29日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 砺波市特別職報酬等審議会(井上五三男会長)は28日、市役所で開き、市議会から申し入れがあった市議1人当たり月額2万7500円の政務活動費の廃止、報酬月額5万円... 残り374文字(全文:454文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら