広島の栗林、肘手術後の経過良好 今季はリーグ最多登板を目標に 2025年1月16日 15:27 有料会員限定記事 広島の栗林良吏投手が16日、マツダスタジアムの室内練習場で、昨年10月の右肘手術後では初めてという約50メートルの距離でのキャッチボールを披露した。体を大きく... 残り213文字(全文:293文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら