受信機をメーカーに作ってもらうところから始め、「FM喫茶」「FM理髪店」が普及のきっかけに FM「育ての親」の後藤亘さんが証言する【放送100年(3)】 2025年1月11日 04:30 マガジンプラン記事 音の良いFMラジオは、日本では戦後に登場した。先行するAM放送と違い、受信機ゼロからのスタートだった。どのように普及し、発展してきたのか。FM放送の「育ての親... 残り3286文字(全文:3366文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら