<ほっと口福 とやまのお菓子>20鹿の子餅 不破福寿堂(高岡市) 2025年1月10日 05:00 ニュースプラン記事 文化・くらし ふんわりとやわらか、それでいてコシもあり、絶妙な食感がやみつきになる。高岡市京田の菓子店、不破福寿堂の銘菓「鹿(か)の子餅(こもち)」。1889(明治22)年... 残り1271文字(全文:1351文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら