強く大きなイワナ育て 南砺・百瀬川支流で利賀村漁協、発眼卵を県内初放流 2025年1月8日 05:00 ニュースプラン記事 地域 南砺市利賀地域の利賀村漁業協同組合(上田英夫組合長)は7日、同地域の百瀬川に注ぐ支流で、イワナの「発眼卵」の放流に県内で初めて取り組んだ。これまでは稚魚を放流... 残り538文字(全文:618文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら