称名滝、やっぱり落差日本一 立山砂防博物館、60年ぶり調査で350メートル確認 2025年1月6日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 立山カルデラ砂防博物館が約60年ぶりに取り組む「称名滝」(立山町芦峅寺)の詳細な地形調査で、落差350メートルに大きな変化はなく、「落差日本一」が揺るぎないこ... 残り765文字(全文:845文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら