1月は雪の日多く 北陸3ヵ月予報 2024年12月25日 05:00 社会・話題 富山地方気象台は24日、北陸地方の来年1~3月の3カ月予報を発表し、1月を中心に平年より降雪量が増えるとの見通しを示した。「交通などへの影響に注意してほしい」と呼びかけている。 同気象台によると、1月は冬型の気圧配置が強まり、寒気の影響を受けやすく、平年より雪の日が多くなるとみられる。平均気温は1月が平年並みか低く、2月はほぼ平年並みの見込み。3月は高くなると予想する。 この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら