射水市の公共施設改修費118億円上振れ 24年度から10年間試算、資材・労務費の高騰影響 2024年12月5日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 射水市が資材・労務単価の上振れを踏まえて2024年度から10年間の公共施設の改修・更新費を試算したところ、当初計画より25%、118億1500万円増える見通し... 残り341文字(全文:421文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら