十両は金峰山が初優勝、九州場所 序二段は錦国が決定戦を制す 2024年11月24日 15:34 有料会員限定記事 大相撲九州場所千秋楽の24日、十両は西筆頭の金峰山(カザフスタン出身、木瀬部屋)が12勝3敗で初優勝を果たした。来場所の再入幕が確実。 序二段は7戦全勝同士の... 残り151文字(全文:231文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら