東京国際映画祭で「敵」が3冠 吉田大八監督、日常の崩壊描く 2024年11月6日 19:32 有料会員限定記事 第37回東京国際映画祭の授賞式が6日、東京都千代田区で開かれ、吉田大八監督の「敵」がコンペティション部門の最高賞「東京グランプリ」と最優秀監督賞、最優秀男優賞... 残り305文字(全文:385文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら