島原の乱直後の書状発見 天草四郎の最期伝える 2024年10月3日 18:59 有料会員限定記事 熊本藩主の細川忠利が1638年、島原の乱(島原天草一揆)で原城(長崎県南島原市)が落城した直後に豊後日出藩の木下延俊に宛てた書状が見つかったことが3日、天草キ... 残り440文字(全文:520文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら