言の葉のこと｜連載・特集｜北日本新聞webunプラス

富山大名誉教授の呉人惠さんが、言語学者から見た「言葉」の面白さや奥深さをつづります。【年齢・肩書・名称などはwebunプラス掲載時点のものです】

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞１２<br />ＡＩ翻訳の進化と外国語学習／「使える」でなく「知る」に意義

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞１２
ＡＩ翻訳の進化と外国語学習／「使える」でなく「知る」に意義

ＡＩ翻訳の近年の台頭で、外国語教育や人間翻訳の存在意義が問われている。そんな今だからこそ、他言語を学ぶ根源的な意義は、「使える」ことではなく、「知る」ことだとい...

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞１１
音声はことばの屋台骨／英語教育も発音重視を

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞１０<br />英語は特別な言語か／公平な目で見つめ直そう

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞１０
英語は特別な言語か／公平な目で見つめ直そう

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞９<br />名づけの「社会通念」は絶対か？／子の成長願う心は不変

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞９
名づけの「社会通念」は絶対か？／子の成長願う心は不変

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞８<br />驚くべき言語間の類似性／森羅万象同じように階層化

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞８
驚くべき言語間の類似性／森羅万象同じように階層化

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞７<br />歴史や世界につながる富山方言「来る」／埋もれる前に研究を

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞７
歴史や世界につながる富山方言「来る」／埋もれる前に研究を

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞６<br />言語のハードル／日中同形語の習得に三重苦

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞６
言語のハードル／日中同形語の習得に三重苦

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞５<br />富山方言は「古語の博物館」／蝸牛（かぎゅう）の呼び名、今どこに

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞５
富山方言は「古語の博物館」／蝸牛（かぎゅう）の呼び名、今どこに

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞４<br />「名なし」という名前／理由知れば世界広がる

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞４
「名なし」という名前／理由知れば世界広がる

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞３<br />入植者たちの思いと道路案内標識／異郷にふるさとの名を刻む

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞３
入植者たちの思いと道路案内標識／異郷にふるさとの名を刻む

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞２<br />残る地名消える人名／悪名にこめられた親の愛情

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞２
残る地名消える人名／悪名にこめられた親の愛情

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞１<br />網走と北方民族博物館／豊穣な海と大地、地名の語源

＜言の葉のこと　言語学者・呉人惠＞１
網走と北方民族博物館／豊穣な海と大地、地名の語源