テレビ朝日は11日、「2026年11月改編説明会」を開き、6月から新番組『AI大作戦』(毎週水曜 深夜0:15~1:20 ※一部地域で放送時間が異なる)をスタートすることを発表した。

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 番組は『AIで不可能を可能にする』を合言葉に、番組MCの小峠英二(バイきんぐ)と精鋭AIクリエイターたちが毎週持ち込まれてくるミッションに挑む、アグレッシブかつイノベーティブなバラエティー。

 コンテンツ編成局長の寺田伸也氏は、同番組をスタートさせた理由について「これまでのテレビでは、コスト・時間・技術が問題だった。最新のAIを使ってそれをどう克服していくか」とし、番組内ではオリジナルIPをつくったり、ショートアニメ制作を考えているとした。

 テレビ朝日ホールディングスの新経営計画として今年2月に発表していた、AIクリエイティブスタジオという新組織の設立にも触れ「社内でAIクリエイターを育て、未来のテレビに備えようという発想から」と説明した。

 なお、同時間帯に放送していた『ガリベンチャーV』は5月で放送を終了する。これまで『ガリベンチャーV』内で放送してきた「ホリケンのみんなともだち」と「秋山と映画」は『AI大作戦』を月1回休止して放送する。