4月1日に16歳以上の自転車利用者の交通違反に反則金納付を通告できる「青切符」の制度が導入されるのを前に、交通安全講習が4日、富山県富山市赤江町の龍谷富山高校であり、1、2年生約520人が交通ルールを学んだ。

 生徒たちは、講師の富山中央署員から「自転車も加害者になる可能性がある」と教わった。運転しながら携帯電話を操作する「ながらスマホ」や傘差し運転などの危険な走行を繰り返すと、自転車運転者講習の受講を求められると説明を受けた。

 青切符は「ながらスマホ」など三つの違反で即交付され、反則金を納めなければ刑事罰が科される。