富山県射水市は1日、救急薬品市民交流プラザ(同市戸破)で小学生と保護者を対象にした「サルベージ・パーティ」を開いた。参加者12人が各家庭から食材を持ち寄り、台湾風の料理にして味わった。
サルベージ・サポーターで市地球温暖化防止活動推進員の山田陽子さんが講師を務め、食品ロスの現状や賞味期限と消費期限の違いを説明。持ち寄った食材でレシピを考え、市地域おこし協力隊で国際交流コーディネーターの王義君(ワンイージュン)さん(台湾出身)も調理に加わった。
参加者は鶏肉やハム、カレー粉、野菜のほか、王さんが用意した台湾の調味料を使い、「台湾風あんかけ丼」や「カレーうどん」「台湾チャーハン」「チーズ肉まん」「台湾風炒め」などを作った。
親子で地球温暖化対策を考える環境講座「ECOキッズスクールinいみず」の第5弾で、食品ロス削減への関心を高め、家庭での脱炭素化の取り組みを促進しようと企画した。