県産食材を活用して本格料理を楽しむイベント「黒瀬谷食堂」が21日、富山市黒瀬谷公民館で開かれた。来場者58人がトマトやブロッコリーなどを使ったフランス料理を楽しんだ。
市内でレストランを経営していた小西謙造シェフ(79)の指導を受けながら、地元住民6人がサラダやミネストローネといった5品を仕上げた。
ミネストローネは、ハクサイや長ネギ、ジャガイモなどを細かく切り、手羽先で取っただし汁を加えて提供。訪れた人たちは「おいしい」「野菜たっぷり」と笑顔を見せながら味わっていた。
食堂は、地域の魅力発信や住民同士の交流促進を目的に同市八尾町黒瀬谷地区の住民でつくる黒瀬谷KIRARI活性化協議会が昨年から開催している。