黒部名水ポークと黒部産米の米粉で作った「くろべ水餃子(ギョーザ)」が20日、富山県黒部市の保育園やこども園の給食に提供され、特産化を目指す地元の味を子どもたちが楽しんだ。
NPO法人黒部まちづくり協議会の「水餃子のまち黒部プロジェクト」(本瀬藍一朗プロジェクトリーダー)が、くろべ水餃子の特産化を進めている。2月22日(ふーふーふーの日)を「くろべ水餃子の日」として、保育施設に水餃子を提供している。
今年は約1200個を用意し、市内の施設に配った。村椿保育所(同市吉田)では、スープに入った水餃子を提供。黒部名水ポークのうま味をもちもちとした食感の皮で包んだ水餃子を、子どもたちが笑顔で頬張っていた。
本瀬プロジェクトリーダーは「子どもたちに喜んでもらい、黒部の新たな食文化として水餃子を根付かせたい」と期待している。