「中国語で五七五をやってみた!」展が、26日から富山市職業訓練センター(同市向新庄町)で開かれる。同センターで開講している中国語入門講座の受講生らの力作33点を紹介する。2月20日まで。
中国・上海出身の講師、青海燕燕(あおうみえんえん)さんがテレビのバラエティー番組から着想を得て始め、今年で4回目。旅先や日々の生活の中で印象に残ったことを一文字一音節とし、中国語の簡体字17文字で表現する。季語は必要としない。
青海さんと受講生計18人が出品した。五七五のリズムと字数で、関西万博や富山マラソンに初挑戦した思い出を写真を添えて表現している。青海さんは「お互いの文化を尊敬し合い、楽しく学べるのがいい」と話した。
受講生らは24日、会場設営をした。作品のほか、「林」「美」といった線対称の漢字をかたどった折り紙で彩り、2月の中国の春節(旧正月)にちなんで中国結びやチャイナドレスも飾った。同展は北日本新聞社後援。