俳優の伊藤万理華(29)、深川麻衣(34)が9日、都内で行われた映画『架空の犬と嘘をつく猫』初日舞台あいさつに登壇した。元乃木坂46の1期生で同期の伊藤と深川が、卒業後に「より仲良くなった」と明かした。

【全身ショット】可愛い⋯!ブルーで統一された衣装で登場した伊藤万理華

 本作は、寺地はるな氏の同名小説が原作。脚本を手がけるのは、『浅田家!』で日本アカデミー賞脚本賞を受賞した菅野友恵氏。監督は、『愛に乱暴』で国内外の映画祭を沸かせた森ガキ侑大氏が務めた。

 家族それぞれが“不都合な真実”から目をそらし、嘘を重ねながらも共に生きていく30年間の軌跡を描く。弟の死をきっかけに現実を見なくなった母を支えるため、亡き弟からの“嘘の手紙”を書き続ける長男・羽猫山吹(高杉真宙)を中心に、不完全で、やっかいで、どこか愛おしい家族の姿を、森ガキ監督が温かなまなざしで描く。

 主人公・羽猫山吹の小学校の同級生で恋人となる佐藤頼を伊藤が、山吹の初恋相手・遠山かな子を深川が演じる。

 今年の抱負についてトークした場面では、伊藤は「犬と仲良くなる」と回答。理由を問われると「まいまいの飼っている犬と仲良くなりたい」とにっこり。すると深川は「きのうもワンちゃんも含めて一緒におさんぽしていた」と明かす。

 2人は今作での共演でより一層距離が縮まり、仲良くなったそう。伊藤は「まいまいと家族まるまる(仲良く)でいきたいと思います。(深川の出身地の)静岡にも行く!」と提案。深川も「遊びに来て!」と笑顔を浮かべていた。

 舞台あいさつには高杉真宙(29)、安藤裕子(48)、向里祐香(35)、安田顕(52)、森ガキ侑大監督も登壇した。