被災美術品守ろう 南砺の表具店3日から修復相談、「未来へつなぎたい」 2026年1月1日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 南砺市岩屋の表具店「岩崎精正堂」は、能登半島地震で被害を受けた美術工芸品を守ろうと、修復を希望する被災者の相談に乗る取り組みを始める。被災地で歴史資料を守る「... 残り691文字(全文:771文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら