県内最大のフルマラソン大会「富山マラソン」の実行委員会が24日、県民会館で開かれ、2026年大会の開催日を11月1日と決めた。25年大会と同じくフルマラソン、ジョギング、車いすの計3種目を実施する。来年4月上旬から順次エントリーを受け付ける。
定員はフルマラソン1万3千人、車いす30人。今年、第10回を記念して300人増員したジョギングの部は、引き続き1300人を募集する。
来年10月にリニューアルオープンするYKK APアリーナ(旧富山市総合体育館)で大会の前日受け付けを行うほか、前日イベント「富山マラソン2026EXPO」も実施する。
25年大会の報告もあり、能登半島地震のチャリティー300万8092円を、災害義援金として前回に続き日本赤十字社県支部に寄付した。特製ボトルでの給水実証実験では、前回に比べて16%の紙コップごみを削減できた。
富山マラソンは実行委と富山陸上競技協会主催。県と富山、高岡、射水の沿道3市、北日本新聞社共催。同協会主管。
