辺野古土砂投入7年で反対派抗議 普天間飛行場移設、課題山積み 2025年12月13日 09:49 有料会員限定記事 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の沿岸部南側で土砂投入を始めて14日で7年となるのを前に、計画に反対する市民らが13日、現場... 残り283文字(全文:363文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら