公明の斉藤代表、定数減法案批判 「企業献金規制優先を」 2025年12月9日 20:27 有料会員限定記事 公明党の斉藤鉄夫代表は9日、東京都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演し、与党提出の衆院議員定数削減法案を批判した。「議会制民主主義にあるまじき法案だ。... 残り438文字(全文:518文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら