元外交官ら首相答弁の撤回要求 「対話努力放棄はいけない」 2025年12月8日 17:15 有料会員限定記事 「台湾有事は存立危機事態になり得る」とする高市早苗首相の国会答弁に関し、東郷和彦元外務省条約局長や青山学院大の羽場久美子名誉教授らが8日、国会内で記者会見し撤... 残り413文字(全文:493文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら