富山市ファミリーパーク(富山県富山市古沢)は26日、ニワトリ舎に寒さ対策のビニールシートを取り付けるなど、冬支度を始めた。

 同パークはチャボや比内(ひない)鶏などの10種類、97羽のニワトリを飼育している。この日は、冷たい風や雨、雪が入らないように担当飼育員ら8人が、透明なビニールシートをケージの金網に設置し、板で補強した。

 ケージは五つあり、全周は約100メートル。12月1日までに作業を終える予定。担当の秋葉由紀さんは「富山の冬は厳しいので、動物たちが快適に過ごせるよう工夫していきたい」と話した。

 プレーリードッグやミーアキャットといった他の寒さに弱い動物についても、室内展示に切り替えるなどの対策をしていく。

 1日から来年2月23日まで冬期開園期間となる。開園時間は午前10時から午後3時半まで(入園は同3時まで)。