富山県花総合センターの季節展示「クリスマス」が、砺波市高道の同センターで開かれている。クリスマスツリーと共に、多彩な種類のシクラメンが華やかに会場を彩っている。12月22日まで。
高さ5メートルのツリーの周りに、県内の鉢花生産者が育てたシクラメン50品種380鉢を展示した。濃い赤の花にシルバーの葉が特徴の「スノーショコラ」や、フリル咲きの「宴」といった新品種も並ぶ。
ツリーにはネギ科の球根植物「アリウム・シュベルティ」の花の部分を乾燥させ、銀色に塗ったオーナメントも飾った。サンタや雪だるまのオブジェもあり、クリスマスムードは満点。担当者は「シクラメンは花の形や色もさまざま。温かな色合いとクリスマスらしい雰囲気を感じてほしい」と話す。