温暖化、通信にも悪影響か 電離層の密度上昇で混信増 2025年11月8日 15:21 有料会員限定記事 九州大は、地球温暖化によって短波や超短波の電波を反射する特定の大気層の密度が高まり、航空や防災などの無線通信に悪影響を与える恐れがあるとの研究結果を明らかにし... 残り473文字(全文:553文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら