無線機6台、4年間倉庫に保管 空自のパトリオット車両搭載用 2025年10月23日 17:26 有料会員限定記事 航空自衛隊が運用する地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の無線機計6台が車両に搭載されず、約4年間倉庫に保管されていたことが23日、会計検査院の調べで分かった... 残り445文字(全文:525文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら