北海道の野鳥に鳥インフル 高病原性、国内で今季初 2025年10月17日 18:23 有料会員限定記事 環境省などは17日、北海道苫小牧市の森林で15日に見つかった野生のオオタカ1羽の死骸を国立環境研究所で検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認され... 残り153文字(全文:233文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら