戦時下の着陸訓練設備残る 全国に数例「貴重な発見」 2025年10月16日 05:40 有料会員限定記事 太平洋戦争中に旧陸軍が疑似飛行機の着陸訓練に使った設備「鎮碇」が、栃木県大田原市の私有地に残っていたことが分かった。専門家らが残存を確認したのは全国でも数例し... 残り624文字(全文:704文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら