野党、所感内容に評価分かれる 「意義ある」「反省ない」 2025年10月10日 21:05 有料会員限定記事 石破茂首相の戦後80年所感発表を受け10日、野党からは「戦争に至った体制の問題が洞察されたのは新しい。一定の意義がある」(国民民主党の玉木雄一郎代表)と評価す... 残り389文字(全文:469文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら