公明の副首都懸念、どこに 議論応じると維新の吉村氏 2025年10月6日 12:21 有料会員限定記事 日本維新の会の吉村洋文代表は6日、「副首都」構想を巡り「大きな疑問を持っている」とした斉藤鉄夫公明党代表の発言を受けて、議論の場があれば応じる考えを示した。大... 残り145文字(全文:225文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら