高市氏、裏金議員の起用に意欲 「適材適所で仕事をしてもらう」 2025年10月4日 20:42 有料会員限定記事 自民党の高市早苗総裁は4日の就任記者会見で、派閥裏金事件に関係した議員について、政府や党の要職への起用に意欲をにじませた。党の処分や、国政選挙で有権者の審判を... 残り475文字(全文:555文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら