公明代表、靖国参拝に懸念示す 維新の副首都構想にも疑問 2025年10月4日 20:17 有料会員限定記事 公明党の斉藤鉄夫代表は4日、自民党の高市早苗新総裁と東京都内で会談し、閣僚による靖国神社参拝が外交問題に発展しているとして懸念を示した。日本維新の会の副首都構... 残り309文字(全文:389文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら