九州初、中生代の昆虫化石を発見 熊本と長崎で、福井県立大など 2025年9月26日 01:00 有料会員限定記事 九州初産出となる中生代(約2億5千万年前~6600万年前)の昆虫化石が熊本県と長崎県で発見されたと、福井県立大恐竜学部などの研究チームが26日付の日本古生物学... 残り322文字(全文:402文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら